「ハンドトゥハンド」

女の子が女の子に五センチほどに縮められてひどい目にあったりおいしい目にあったりする物語です。
サイズフェチや百合その他の特殊な嗜好の人間を対象としているので、若干過激かつ不愉快(あるいは意味不明)、たまに残酷な表現が含まれます。
18禁。完結しました。

#1「ああっ女神様!」
#2「ニンフェットつかい」
#3「宇宙的恐怖、そして一時的狂気」(10.06.10)
#4「私の中でお眠りなさい」(10.06.10)
#5「ミルクとクリーム」(10.06.12)
#6「禁じられたワード」(10.06.17)
#7「守ってあげたい」(10.06.20)
#8「あなただけの怪獣」(10.06.23)
#9「ミノタウロスの皿」(10.06.26)
#10「こうして部屋で寝転んでいるとまるで死ぬのを待ってるみたい」(10.07.11)
#11「永い夢が明ける」(10.07.23)
#12「ハンド・トゥ・ハンド」(10.07.31)(最終話)

登場人物イメージ1 (10.06.17)
登場人物イメージ2 (10.06.21)


supplyさんとさまんささんがイラストをかいてくれました

コメント返信

ワーデンと後輩の心理戦かと思って読み進めたらなんだかえらいことになってきてびっくりしました

 迷走するワーデン!(!をつけて何かをごまかす)

HtH#2まで読みました。後輩の黒さがエロいです。
『後輩の涙は彼女の罪悪感の発露だったが、それと同時にまったく反対のことも心中には渦巻いていた。(中略)向こうから、依存しなければならないよう仕向けるのだ。』
ってところとか。

 ワーイありがとうございます。エロくて黒い……つまりエログロ……。

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